

妊娠を望んでから授かるまで
30歳の初産婦のほたるです^^
現在妊娠36週、臨月にようやく入ってになりますが、今更ながら妊婦生活綴っていこうと思います🤗🌟
お付き合いくださると嬉しいかぎりです🙏
私が妊娠を望んでから授かるまでの期間は、おおよそ5ヶ月程です🍀
今回は妊娠するまでのお話をさせていただきたいと思います🤗🌸
そもそも子どもがほしいと思ったきっかけは?
私が結婚したのは29歳の時ですが、元々結婚願望も子どもが欲しい❣️といった願望も全くありませんでした。😅
子どもが嫌いというわけでもなく、好きというわけでもなく、興味の対象外でした。
なので、今の夫と付き合った26歳の当初も結構願望も子どもが欲しい願望もないのでそれでも良ければ付き合いましょう🤝と交際が始まりました🐝💐
彼は初めから結婚を前提に交際を希望してたので、付き合うとは私はまーまさか❗️そして結婚するなんて彼からしたらまーまさか‼️でしょうね🤭
このような馴れ初めですが、以前の務めていた職場が私意外皆さん既婚者で子どももいて〜でして。
話をしたり、過ごす時間も長くなると
『あー家庭や家族もいいなっ🎵
子どもがいる生活人生っていいな🎵』
そのような気持ちになり始めたのがきっかけです😊🌸
妊娠する為にプラスだったこと
特に妊活❗️はしてませんが、生活に自然と授かりやすい習慣を取り入れてたようなので紹介させていただけたらと思います^^🌟
⒈ピルの服用
20歳くらいから生理痛PMSの緩和、避難目的(性犯罪など何があるか分からないので自分の身は自分で守るように)でピルを服用してました。
それによって生理の周期が整い、排卵を抑えられ、卵子のストックを作ることができスムーズに妊娠できたのかと思います😊
聞いた話、女性の左右の卵巣から毎月、卵子が一つずつ出されるみたいです!一生のうちの卵子の数が生まれた時から決まっていて生理が始まった時から一つずつ放出されてます。
なので、ピルを飲むことでストックをしっかり保管できてたのかなと思います😊
2.当帰芍薬散の服用
こちらは漢方薬になります。
もともと偏頭痛持ちで頭痛が酷く、何をしても改善しませんでした。が、当帰芍薬散の漢方が頭痛に効くと聞いて試したところ1ヶ月程で寝込むほど酷かった頭痛が緩和されました✨
こちらの漢方、不妊治療としても使われる婦人科系の症状緩和、血行促進の効果があるようです‼️✨
当帰芍薬散を1年ほど服用していたので、それも妊活に繋がっていたのかなと思います😊
↑上記の2つがプラスの影響として大きかったのかなと思います😊
あとは、ヨガやランニング、湯船に浸かってカラダを冷やさない!
なども意識してではありませんが、元々の習慣としてあったので良かったのかなと思います🤗🌸
ちなみに行為自体は週2程のペースでした^^
